WordPressテーマ「AN (tcd014)」

All in One SEO Packでできるパンダアップデート対策の初歩の初歩

All in One SEO Packでできるパンダアップデート対策の初歩の初歩

日本時間の5月21日にパンダアップデート4.0が実施されたみたいで、21日前後の約1週間ほど、検索順位の変動幅がわかるnamaz.jpさんでも大変動の状態が続いていました。

Google大変動

パンダアップデートとは

パンダアップデートとは、Googleの検索アルゴリズムのアップデート名称で、サイト内コンテンツを評価するものです。重複サイトやコピーサイトといったユーザーにとって価値のないサイトの検索順位を下げ、オリジナル性が高くユーザーにとって価値があるサイトを優先的に検索結果に表示します。

ですので、パンダアップデート対策の初歩の初歩として、低品質ページや重複ページになりかねないページは、あえてnoindexにしておくほうがいいと思います。

All in One SEO Packで低品質ページをnoindexにする

All in One SEO Packは、タイトルやmeta要素などSEOの内部対策に関係する箇所をカスタマイズできるWordPressのプラグインです。

カテゴリーページやタグページをnoindexにできたり、meta descriptionやmeta keywordsを設定することができます。

他にも、Google+の著者情報を設定したり、Google Analyticsのアクセス解析コードを設定することもできますが、今回は割愛。

Googleはmeta keywordsを見ていないので、meta keywordsは入れても入れなくてもどっちでもいいと思います。お好みでどうぞ。

このサイトで使用しているTCDテンプレート「AN」では、meta keywordsを入れることができませんので、もし入れたい場合はAll in One SEOを使うといいでしょう。

All in One SEO HomePageSetting

All in One SEOの設定で、カテゴリーやタグをmeta keywordsとして使うこともできます。

All in One SEO Keywordsetting

画像内の一番下は”動的に”となっていますが、”自動的に”キーワードを生成するかどうかです。1記事ずつ設定する場合は、チェックを外しておいてもいいと思います。

私は、設定し忘れた時のための保険として、念のためにチェックをしています(笑)

タグページをnoindexにしたほうがいい場合

作ったばかりのサイトなど、記事が少ない状態で複数のカテゴリやタグを設定すると、同じ内容のページがいくつもできてしまうため、重複コンテンツとみなされてしまう場合があります。

例えば、ドラゴンボールの「孫悟空」に関する記事を書いたとします。カテゴリーを「ドラゴンボール」、タグを「サイヤ人」「恐妻家」とつけたら、カテゴリー:ドラゴンボールのページ・タグ:サイヤ人のページ・タグ:恐妻家のページというように、記事ページの他に同じページが3つもできてしまいます。

重複コンテンツ

このように同じコンテンツのページが出来てしまう場合は、タグページをnoindexにしておくといいです。

All in One SEO Noindexsetting

他にも、低品質なページや重複コンテンツになりそうな記事があれば、noindexにするといいです。記事の投稿欄の下にあるAll in One SEO専用の投稿欄で、1記事ずつ設定ができます。

All in One SEO

All in One SEOでdescriptionを設定した場合

All in One SEOを使ってdescriptionを設定すると、使用しているテーマに元々書かれているmeta descriptionと重複してしまう場合があります。

重複していると、せっかくAll in One SEOでdescriptionを設定していても、反映されなくなってしまうそうです。

なので、重複してしまうような場合は、使用しているテーマのmeta descriptionを削除する必要があります。

デフォルトのsite descriptionを削除

当サイトで使っているTCD「AN」の場合は、header.phpに書かれている<meta name="description" content="○○" /> の一行を削除します。

<meta name="description" content="<?php seo_description(); ?>" />

これでsite descriptionが削除されている状態になりました。

まとめ

meta keywordsやmeta descriptionは、人それぞれ設定する・しないの好みがあると思います。

しかし、自分で「これは低品質だなァ」と思うコンテンツがあれば、パンダアップデート対策として、あえてインデックスさせないという方法があることを覚えておくといいと思います。

  • 低品質なページや重複コンテンツになる可能性のあるページは、あえてnoindexにしたほうがいい場合がある。
  • All in One SEOでdescriptionを設定した場合は、使用しているテーマに元々書かれているdescriptionとの重複に気をつける。

WordPressテーマ「AN (tcd014)」

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (4)
    • ハーレー
    • 2015年 9月 11日

    お尋ねしたいのですが
    ウェブマスターツールのHTMLの改善で重複するメタデータとして

    サイト名○○
    /page/9
    /page/8

    といったものが出てきてしまいます。
    なにか解決策はないんでしょうか・・・

      • まりー
      • 2015年 9月 12日

      ハーレーさん、おはようございます。
      コメントありがとうございます。

      私は、そのようになった事がなく、あまりよくわからなくて申し訳ないのですが、
      meta description が同じになっているとかでしょうか?

      もし、/page/9 と /page/8 で、meta descriptionが同じになっているなら、
      descriptionの文言を違うものにしてはどうでしょう?

      ハーレーさんのサイトの状況がわかりませんので、
      「ウェブマスターツール 重複するメタデータ」などでググってみたら、
      わかりやすく説明してるサイト様が見つかると思うので、
      調べてみてはどうでしょうか。

    • ハーレー
    • 2015年 10月 23日

    返信のほうありがとうございます。
    お問い合わせした件については解決したのですが
    どうしても、
    サイトトップのメタデータ
    最新記事の1つ目のページのメタデータ
    が重複してしまい
    最新記事1つのページがインデックスされてはいるのですが
    検索キーワードでヤフーやグーグルでヒットしません。

    サイト自体のdescriptionを削除しようとしましたが
    見当たりません。。。

    ご教授いただけないでしょうか・・

      • まりー
      • 2015年 10月 23日

      ハーレーさん、こんばんは。
      コメントありがとうございます。

      メールにて返信させていただきましたので、
      ご確認いただけますでしょうか。

サイト内検索

おすすめ記事

Tweet

ページ上部へ戻る