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【僕のいた時間】拓人と恵の正直な気持ち 隣にいてほしいのはあなた

拓人と恵の正直な気持ち 隣にいてほしいのはあなた

「僕のいた時間」第8話を見た感想です。

拓人と恵は またケンカしちゃいましたね(>_<)だけど本音でぶつかっていける二人がうらやましいです。

やっぱり一緒に暮らせない

先週の第7話で、恵(多部未華子)は、しげ先輩(斎藤工)と一緒に暮らし始める引っ越しの日に、拓人(三浦春馬)と一緒に海にでかけましたね。

その帰りに新居に行くのですが、「やっぱり一緒に暮らせない」と、しげ先輩との同棲生活を断ってしまいました。しげ先輩は、一緒に暮らす事を焦りすぎたのかもしれないから、恵の気持ちが落ち着くまで待つと言ってくれました。

恵は、拓人のことが好きだという気持ちが抑えられなくなっていたのだと思います。拓人のことが好きなのに、しげ先輩と一緒に暮らしたり結婚するなんてできないですよね。

しげ先輩も「待つ」と言ったものの、内心はかなり不安だと思います。拓人のことが原因だと気付いてると思いますし、拓人のとこに行かせなきゃよかったと思ってかもしれません。

恵は、婚約指輪もはずしてしまい、だけど拓人のお手伝いに行くわけでもありませんでした。自分の気持ちを誰にも話さず、1人で考えていたみたいです。

1人でトイレに行けなくなってしまった拓人。仕事はまだできるけど会社にはいられない

拓人は、日に日にALSの症状が進行していますね。会社のトイレ内で転んでしまい、最初は、わからなかったのですが、もらしてしまったみたいです。

この日の夜、恵が家を訪ねて来たのですが、拓人は、恵を家にあげる前に、先に部屋に入って着替えをしようと焦っていたので、どうしたのかな?と思ってたんですよね。

きっと我慢できなくなるほど長い時間、誰にも気づいてもらえずに倒れていたのかもしれません。よく見たら、トイレから出てきた拓人はズボンを履き替えていました。

この事がきっかけで、拓人は会社を辞めようとするのですが、アルバイト店員の宮下さん(近藤公園)が、広告の仕事なら家でもできるんじゃないかと言ってくれたおかげで、在宅で仕事をさせてもらえるようになりました。

母親(原田美枝子)が上京してきた時も、陸人(野村周平)が家にいなくて、母親にトイレのお手伝いをお願いしてました。もう車いすから立ち上がるだけで精一杯なんだと思います。

いくら母親だといっても、トイレを手伝ってもらうのはいやですね。

自分の気持ちは自分のもの。もっと正直に生きてほしい

恵の母親から、恵としげ先輩が一緒に暮らしていない事を聞いた拓人は、すごくビックリしていました。もしかしたら、二人が一緒に暮らしていないのは、自分のせいだと思ったのではないでしょうか。

拓人は、マフラーを返してもらった時から、理由はどうあれ、恵と二人で過ごす時間を作ってしまったわけです。そのうえ、一緒に海に出かけた事で、恵の気持ちに迷いを生じさせてしまった、と感じたのではないでしょうか。

そんな拓人は、しげ先輩と一緒に暮らすように恵を説得しようとするのですが、恵は、病気は別れる理由にはならないと拓人に言いました。

守ってもらおうとか思ってなくて、拓人じゃなきゃダメだという気持ちなど、自分の正直な気持ちを話しました。

そうですよね。本当に好きなら、病気だとかは関係ないです。病気だからって同情するわけでもなく、守ってもらえなくても、自分が守ってあげる!と思うでしょうし。

拓人は、恵に対する気持ちを抑えていますので、それは恵にも伝わっているのだと思います。恵は、「病気になっていろんなものを奪われたかもしれないけど、気持ちは拓人のものでしょ?」と言いました。

恵の言い分は、自分の気持ちに正直にならないと、今を生きてるとは言えないという事みたいです。恵が仕事で担当している保さんは、自称わがままみたいですが、これは自分の気持ちに正直だからなんですよね。

だけど、拓人の「生きていくだけで精一杯」という気持ちもわかります。好きな人のことを守ってあげたいという気持ちもあるのに、守ってあげられないはがゆさもあるでしょう。自分がとんでもなく情けない人間に思えるのだと思います。

拓人は、会社でもらした事もあって少しイライラしていたのではないでしょうか。そんな時に恵から、自分の考えは「キレイ事」だと言われてしまい、それが図星だったみたいで逆ギレしてしまいました。

ごめんね…母というより嫁として必死だった

拓人と陸人の母親は、息子2人から責められてしまいました。責められたというか、拓人も陸人も自分の正直な気持ちを話しただけなのですけど。

拓人には「からあげが好きなのは陸人じゃなくて俺だよ」という事や、ずっと認めてほしいと思っていたという事など、どうしてちゃんと見てくれなかったのかと言われました。

陸人には「僕の人生から出て行ってください」とまで言われてしまい、母親としてはここまで言われたらたまったもんじゃないですね(ノω・、) ウゥ…

だけど、母親も母親でツラい思いをしていたみたいです。いい嫁だと認められる為に必死だったと、泣き叫んでしまいました。

澤田家の嫁として、息子二人を医学部にいれて、医者として立派な後継ぎにしなければいけない、というプレッシャーがあったんでしょう。

拓人は、早くから自分のやりたいようにやってきたみたいだし、母親としては、陸人だけは!という気持ちになって、陸人に対して過保護になりすぎたのかもしれないですね。

お互い、こうやって本心を話したことで、母親は陸人の好きな食べ物がチンジャオロースだと知ることができました。笑顔で、からあげとチンジャオロースを作ってました。

それにしても、父親(小市慢太郎)は、子供のことは妻に任せっきりで、子供が思うように育たないことを、完全に妻のせいにしていますよね。でも父親も、親が残してくれた(?)病院を、自分の代で終わらせるわけにはいかないと必死なのかもしれないですね。

俺の隣にいてください

拓人は、母親の嬉しそうに料理をする顔を見て、恵にも正直な気持ちを伝えようと決意したみたいでした。今を生きていくためには、恵と一緒がいいと思ったのでしょうね。

拓人と恵が大学生時代によくおしゃべりをしていた歩道の広場のところで、恵の帰りを待ち伏せていました。第1話で恵にマフラーを巻いてあげて、そのあとに自転車を倒しちゃったところです。

そこで拓人は、恵に会社でもらしてしまった事を打ち明けて、「こんな俺だけど本当にいい?」と聞きました。もちろん恵の答えは「拓人がいい!」でしたね。好きだったら、もらしたとか言われても、「だから何?」っていうぐらいどうでもいい事です。

拓人は「メグ、俺の隣にいてください」と涙目で言いました。ついでに私も号泣です。こちらこそ、隣にいさせてください。・゚・(*ノД`*)・゚・。という感じです。

恵は拓人の家に転がり込むの?介護の仕事はどうするんだろう

来週の第9話では、拓人は谷本先生(吹越満)に恵のことを大切な人だと紹介していましたね。

恵は、拓人のお世話をするなら、拓人の家で一緒に暮らすようになるのでしょうか。1分1秒でも長く一緒にいたいと言っていました。

しげ先輩が拓人を殴っているシーンもありました。元々、恵のことをしれーっと奪っていったのはしげ先輩の方なのに(# ゚Д゚)殴るほどの何かがあったのでしょうか。

しげ先輩は、拓人に対してライバル心むき出しですからね。せっかく拓人から女を奪ったのに、奪い返されたから?というだけで殴ったのなら、単に性格悪い人です。

だけど、拓人が「メグのこと許してやってください」と言ってるみたいなので、そこは拓人が言うことではないのかなァという気もしますね。

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